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2008年6月

2008年6月23日 (月)

海外WEBマーケティングセミナー開催

7月30日・31日、「海外市場はでっかいぞ!」と題して、WEBマーケティングで海外展開をする「初心者のための」セミナーを行います。

http://www.hajimetekaigai.com/seminar/index.html

場所は京都駅前のメルパルク(駅スグ)
時間は両日とも、午後2時~4時。

自社の商品を海外に売りたい!
海外企業との取引をしたい!

とお考えの企業で、「だけど、何からはじめればいいの?」と、分からないことだらけの方、ぜひご参加ください。

セミナーでは、
・海外取引の4つの方法(WEBマーケティングも含めて、他の方法も)
・成果があがるサイトにするための法則
・なぜWEBからスタートなのか
・サイト立ち上げ後の運営はどうすればいいのか?

についてお話します。

きっとみなさんが興味をもたれるSEOについても触れます。

※今回のセミナーは「初心者」の方のためのものです
すでに海外用WEBサイトで成果を上げておられる方にはメリットが薄いと思います。
初心者の方や、これからやろうと思っている方、頑張っているけど成果がなくて困っている方、ぜひご参加ください。

詳細・申込み方法については、下記URLをご覧ください。

http://www.hajimetekaigai.com/seminar/index.html

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2008年6月11日 (水)

海外向けサイトのSEOについて

SEOについては、気になる方が多いのではないでしょうか?

国にもよりますが、
一般的に、WEBマーケティングで海外に展開したい!という場合、
SEOは、アメリカのSEOを基準にして問題ないと思います。

日本でのWEBマーケティングと、アメリカでのWEBマーケティングの、一番の違いは、使われている検索サイトですね。

日本ではまだまだYAHOOが優性ですが、アメリカではGOOGLEです。
利用率は、日本ではYAHOOが50%程度、アメリカではGOOGLEが50%程度ですので、ちょうど逆(?)というところでしょうか。

ですから、アメリカでのSEO対策は、基本的にGOOGLEの優先度を高くしておいてOKです。

ロジック(GOOGLEやYAHOOの検索ロボットが表示順位を決めるためのルールのようなもの)の基本方針には、大きな差はないと考えて問題ありません。

そして、SEO対策をするときに使えるツールですが、
日本ではキーワードアドバイスツール(もう使えませんが)がよく利用されていましたが、雨リカにも同様の調査ツールがあります。
調査ツールでできること・できないことなどの差があったとしても、こういったツールを使いながらSEOしていく、ということは変わりはありません。

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2008年6月 4日 (水)

海外観光客も重要な見込み客

海外取引というと、日本から海を渡って海外企業へ輸出するとか、日本から海外の消費者へ販売する、というイメージがあります。

でも、ちょっと視点を変えれば、「海外から来た人に販売する」ということもできるわけです。(その場合、海外取引という単語を使うのは適切ではありませんが。)

たとえば、先日ある交流会で、京都の清水寺近辺でお店を開いてらっしゃるお茶屋さんのご主人とお話をしました。

お茶というのは、輸出するとなると例えば中国では国内の産業を守るためにとても関税が高いそうです。
100円のお茶を販売して関税率が300%だったら、買う人が払うお金は400円になりますから、買うほうとしても売るほうとしても結構ハードルが高いですね。。。

ただ、いろいろやり方はあると思うのです。一つは、「高級な商品を高額で販売する」ということ。高級志向な方はたくさんいるので、勝算はあります。
最近は、「高くても良いものは売れる/めちゃくちゃ安いものも同じく支持を得る/注意間品はダメ」という傾向がありますから、良いものを高く売るのはニーズにも合っているのです。

また、こんなマーケティングも考えられます。
日本、特に京都は、海外の観光客も多いところです。京都はほぼオールシーズン、町を歩くと海外の方とすれ違います。
しかも、さきほどのお茶屋さんは清水寺という、観光客がワンサカ訪れる観光地にあります。
社長さんのお話では、海外からの観光客もたくさん訪れて、たくさんの方がお茶を買っていかれる、とのこと。

ならば、「海外取引」から少し視点を変えて、「店舗に来た海外の方を顧客(リピートや紹介を生むお客)」に導いていくマーケティングを考えても良いかもしれません。

おそらく、海外からこられた方にとって、お茶を買った店舗は、そのお店ただ1店だけでしょう。それならことさら印象に残っているはず。お店の方が良い対応をすれば、「お茶のあのお店、めちゃくちゃよかったわぁ」という印象になるはずです。
そのお店についての良い体験を持った方(海外の方)に対して、お茶の知識や淹れ方、飲みかた、マナーなどを英語で紹介する、ちょっとオシャレなリーフレットを店頭でプレゼントし、メールアドレスを教えてくれた人には、月1回程度のメールマガジンをお送りする…

そんな「ちょっとしたこと」をやっておくだけで、英語のECサイトがあれば、高い確率でリピートにつながりますし、紹介も生まれやすいでしょう。

ただ、お茶は大量に自宅で消費するものではないので、ちょっとしか買わないのに送料がすっごくかかったりすると、やっぱり買う側としては、ウーンとなってしまいます。
だからこそ「海外のお客さんとお店の人間関係をメールなどで構築しておく」ということが大切。
「送料もバカにはならないので、お友達へのプレゼントなども含めて、まとめ買いされると良いですよ。」や「お友達といっしょにご注文いただいたら、送料ワリカンすればとてもオトク」といった、「買う側にメリットがでるちょっとしたアイディア」を少しずつ提供していくことで、信頼関係も生まれ、人間関係も構築されてきます。

お茶屋さんのご主人とお話していて、「観光客も重要な見込み客」という視点に気づきました。

お茶もそうですが、着物、小物など、海外観光客の方が立ち寄る店舗にとっては、大きなヒントになりそうですね!



当社は、「はじめてのWEB海外取引.com」という、海外展開をしたい企業へのWEBマーケティングのサポートをしていますが、こういった、マーケティングの構築もお手伝いしますので、「うちの商品、どうやったら売れるかなぁ」というご相談にもいっしょに考えていきます。

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2008年6月 2日 (月)

海外向けECショップの注意点

海外向けECショップにも、いろんなものがありますね。

注意したいことは、「単位」についてです。
通貨の単位は、どの通貨にするか…を決めて統一すれば良いですが、
大きさなどの単位については要注意です。

長さの表記としては日本では「センチメートルやメートル」を使いますが、
海外向けECショップの場合は、「インチ」を使う場合が多いでしょう。
大きさの表記としては、国によっても様々ですし、ショップによって独自の基準を持っているところがあります。これは日本国内でもややこしいですね。

Tシャツなどは「号」や「S・M・L」という表記をしますが、それが「どの国の大きさで書かれているのか?」が分からないと、買ったけど小さすぎるとか大きすぎる、という問題が頻発していまします。
私の感覚では、日本のLサイズは、アメリカではS~Mサイズですから、「L」なんて書いておくだけではまったく不親切です。
だから、「L」ならLで、「これは日本のサイズですから、アメリカの方で普段アメリカサイズでMサイズの方はこのサイズでOKです」などと注釈を入れるなどの配慮が必要です。
イラストを入れて、「首まわり●●CM」「胸まわり●●CM」「胴回り●●CM」などと補足しておけばより親切ですね。

一方、着物など、海外の方が着慣れていないものを販売するときにはいっそうの注意が必要です。もともとサイズの「基準」というものを買う側の人がもってないので、どのサイズを選べばいいか、さっぱりわからないはずです。
こういった場合も、サイズ表記だけではなく、イラスト入りで詳しく説明し、「あ、自分の体の大きさだったら、このサイズを選べばいいんだな」ということがわかるようにしておくと良いでしょう。

こういった工夫は、単に「親切」という意味だけではありません。
配慮をしておくことで、サイズに関する購入前の問合せを圧倒的に減らすことができます。
結果的に時間が確保でき、サイト運営者は、本来の「WEBマーケティング」に時間をまわすことが可能になります。

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